空港と人々

空港と人々

こんばんは。いつもご覧頂きありがとうございます。

さて、今日は私が旅客機撮影をする中で欠かせない一つの要素についてお話します。

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単に旅客機を撮影する、となれば旅客機に向けてカメラをまわす、という事ですが、私が撮影する上では旅客機や空港に関わる人々も重要な要素です。

理由はわかりませんが、空港にいる人々はとても温かみを感じます。もしかすると旅客機が鉄の塊である意味 ”冷たい” 存在だから人々の温かみが出てるのでしょうか。

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ロビーで見送る人々、見送られる人々、笑う人々、泣く人々、急ぎ足で歩くビジネスマン、旅客機にはしゃぐ子供、旅客機をこわがり泣く子供、人々を安全に目的地まで届ける為に奮闘する職員、、、。

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そんな場所を撮影するのに大事なのは「その空間に流れる人々のリズム」を掴むこと。

これは正解がないので難しいですが、

例えば空間にいる人々が全員感動していたら独特な空間になります。感動映画の上映が終わったあとの映画館とか、、、。そのリズムや空気を感じ取ると自然と今何を撮るべきか見えてきます。あと背中で語るってありますよね? これ本当にあって背中から感情を放ってるのがわかると何もしなくても絵になります。それらが旅客機と交わった時、感動的なシーンに変わるんですね。

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喜怒哀楽が一箇所に集中すると不思議な空間が生まれます。私は前職が結婚式関係でこれまで1500組以上の式を見たからわかることです。

空港ってそんな不思議な場所だから魅力的なんでしょうね。今日もたくさんのドラマが生まれているでしょう。

 

投稿日: 2017年8月13日Farport

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